RIZAP-GOLFレッスン(アドレス編)

ライザップゴルフは一体50分間のレッスン(セッション)で何をアドバイスしてくれるのでしょうか?
私のセッション時のアドバイスポイントを公開します。今回はアドレス編です。

私の場合は・・・「アドレス時」・・・「ボールとの距離」が近くなります。調子がわるければ、悪いほど「ボールに当てたい」意識が強くなり「近くなります」今回のレッスン(セッション)ではアドレスのチェック方法&ポイントをアドバイスしてもらいました。

セッションではGDR(ゴルフ・ドライビング・レンジ)、簡単に言ってしまうと「シュミレーター」にアドバイス前(右)とアドバイス後(左)の画像にてワンポイントアドバイスをいただきました。

アドレス時の背筋のライン・手元のラインが全然違います。アドバイス前(左)は如何にも「詰まって伸びちゃいそうなアドレス!」。アドバイス後(右)は手元に空間がありスムーズにクラブの通り道ができています。

ライザップゴルフは50分間のマンツーマンレッスンですのでビフォー画像(左)からアフター画像(右)になるためのイメージをいろいろ探りながらトレーナーが指導してくれます。またレッスン(セッショ)終了後、トレーナーから本日のアドバイスのポイントを復習&忘れない為に「LINE」で送ってもらっていますので是非アドレスで悩んでいる方は参考にしてみてください。

★トレーナーからのアドバイスまとめ★

●アドレスは「近すぎない」「頭下げない」
●手元はぶらーんとなったところでグリップを握る
(アイアンは大体肩の下に手元がくるイメージ)
●足元の付け根から前傾して、ひざを緩めて重心(真ん中)を探る
●テイクバックで上体が起き上がらないようにしっかり捻ってあげましょう!
(体が止まってしまうと手で上げてしまいます)


悩んでいる方!是非参考にしてみてくださいね!

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